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特別勘定に関する指標等 明治安田生命 | 明治安田生命の現況 2008

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Academic year: 2018

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(1)

特別勘定資産残高の状況

区     分 平成17年度末 平成18年度末 平成19年度末

142,293 14,165 656,323 812,781

140,261 13,603 690,924 844,789

114,091 16,321 583,329 713,742

(単位:百万円)

個人変額保険(特別勘定)の状況

保有契約高

区     分 平成17年度末

件数 金額

平成18年度末 平成19年度末

358 65,257 65,615

1,838 709,616 711,454

249 63,916 64,165

1,241 687,256 688,498

108 62,584 62,692

484 661,341 661,826

件数 金額 件数 金額

(単位:件、百万円)

(注)保有契約高には、定期保険特約部分を含めています。

個人変額保険および変額個人年金保険特別勘定資産の運用の経過

国内株式市場は、年度当初、円安を受けた企業業績への期待や堅調な外国株式市場を背景に底堅く推移しましたが、7月下 旬から8月にかけて、米国株式市場を発端とした世界的な株価下落にともなって、大幅な調整となりました。その後、FRBに よる利下げなどを好感し、反発する場面もありましたが、海外金融機関の損失拡大懸念や円高進行を受けて下落基調となり、 3月には、日経平均が一時12,000円を割り込むまで急落し、年度末の日経平均は、前年度末対比4,762円安い12,525円で引けま した。

国内債券市場は、年度当初、利上げ観測などを受けて長期金利が一時2%目前まで急騰しましたが、サブプライム問題から 世界的な株価下落が起こると、「質への逃避」の動きから債券が買われ、金利は急低下しました。年度後半も、国内景気や企 業業績に対する懸念が強まるとともに、日銀の金融政策も現状維持が継続されたため、長期金利は低下基調で推移し、10年国 債利回りは前年度末対比0.38%低い1.28%で引けました。

海外市場では、米国株式市場は、良好な企業業績や活発な合併・買収報道などを背景に上昇して始まりましたが、7月には米 国住宅市場の減速やサブプライム問題の拡大などを受けて急落しました。その後、米政府の対策やFRBによる大幅な利下げを 好感して反発に転じる場面もありましたが、大手金融機関の予想以上の損失拡大や景気減速懸念から軟調な展開となり、NY ダウは12,000ドル割れを記録しました。その後、やや株価は戻りましたが、年度末のNYダウは、前年度末対比91ドル安い 12,262ドルで引けました。

米国債券市場は、年度当初、堅調な経済指標を受けた利下げ観測の後退から金利は上昇しましたが、サブプライム問題や世 界的な株価急落から、リスク資産回避の傾向が強まったため、金利は一転して低下基調となりました。その後、政策金利の相 次ぐ引き下げによるインフレ懸念から、長期金利は上昇する場面もありましたが、景気後退懸念による株価下落などから、再 び低下し、米国10年国債利回りは前年度末対比1.24%低い3.41%で引けました。

為替については、年度当初は、欧米諸国との絶対的な金利差などから円安となりましたが、サブプライム問題をきっかけに、 円キャリー取引解消の動きなどから対ドルを中心に急速な円高が進行しました。前年度末対比では、対ドルで円高、対ユーロ では若干円安となりました。

こうした環境のなか、個人変額保険に関しましては、特定の資産への組入れを過度に偏らせることなく、分散投資により安 定的な収益の確保に努めました。平成19年度については、当初、国内外での景気回復基調の継続と、低水準にとどまる国内金 利などを考慮して、前年度に対し、国内債券を少なめとする一方で内外株式を多めの配分としました。しかし、年度後半にか けては、景気動向などに鑑みまして、内外株式の比率を引き下げるとともに、国内債券の比率を引き上げるなどの対応を実施 しました。

変額個人年金保険に関しましては、特別勘定への資金の動きに合わせて、投資信託への投資を行ないました。なお、投資信 託への組み入れ比率については期間を通じて概ね高位を維持しました。

特別勘定に関する指標等

(2)

個人変額保険特別勘定資産の内訳

区     分

公 社 債

株 式

外 国 証 券

公 社 債

株 式 等

そ の 他 の 証 券

(単位:百万円、%)

平成17年度末

金 額 占率

3,228 133,936 42,249 47,458 44,228 21,094 23,133 – 5,128 142,293

2.3 94.1 29.7 33.4 31.1 14.8 16.3 – 3.6 100.0

2,214 133,100 32,474 52,036 48,589 21,163 27,426 – 4,946 140,261

1.6 94.9 23.2 37.1 34.6 15.1 19.6 – 3.5 100.0

3,159 102,336 31,467 38,555 32,313 13,625 18,688 – 8,595 114,091

2.8 89.7 27.6 33.8 28.3 11.9 16.4 – 7.5 100.0 平成18年度末

金 額 占率

平成19年度末

金 額 占率

区     分

(単位:百万円)

平成17年度 2,520 12,027 26,590 8 70 5 4,006 12,525 14 94 3 24,579

2,632 5,194 22,873 25 180 21 2,017 21,020 4 209 0 7,675

2,607 6,191 0 8,244 41 239 7 5,208 30,847 17 328 1

△19,070 平成18年度 平成19年度

個人変額保険特別勘定の運用収支状況

有価証券の時価情報(個人変額保険特別勘定)

(単位:百万円)

区     分 当期の損益に

含まれた評価損益 平成17年度末 貸借対照表

計上額

133,936 14,065 133,100 1,853 102,336 △22,602

当期の損益に 含まれた評価損益 平成18年度末 貸借対照表

計上額 含まれた評価損益当期の損益に

平成19年度末 貸借対照表

計上額

金銭の信託の時価情報(個人変額保険特別勘定)

平成17年度末、平成18年度末、平成19年度末とも保有していません。

(3)

デリバティブ取引の時価情報(個人変額保険特別勘定)

(単位:百万円)

区       分 平成17年度末

金 利 関 連 通 貨 関 連 株 式 関 連 債 券 関 連 そ の 他 合  計

金 利 関 連 通 貨 関 連 株 式 関 連 債 券 関 連 そ の 他 合  計

金 利 関 連 通 貨 関 連 株 式 関 連 債 券 関 連 そ の 他 合  計

0 0

0 0

△0

△0

△0

△0

△6

△6

△6

△6

区       分 平成18年度末

区       分 平成19年度末

平成17年度末、平成18年度末、平成19年度末とも保有していません。

(単位:百万円)

区   分

平成17年度末

0 0

0 0

0 0 0

0 0

0 0

△0

△0

△0 2,431 1,247 537 272 110 89 69 37 37 17 12 177 99 78

2,439 1,249 539 273 110 89 69 38 38 18 12 179 100 79

△7

△1

△2

△1

△0

△0

△0

△0

△0

△0

△0 1 0 0

△6 契 約 額 等

うち1年超 時 価 差損益

平成18年度末 契 約 額 等

うち1年超 時 価 差損益

平成19年度末 契 約 額 等

うち1年超 時 価 差損益

平成17年度末、平成18年度末、平成19年度末とも保有していません。

平成17年度末、平成18年度末、平成19年度末とも保有していません。

(4)

変額個人年金保険(特別勘定)の状況

保有契約高

区     分 平成17年度末

件数 金額

平成18年度末 平成19年度末

3,770 14,032 4,351 13,503 5,518 16,183

件数 金額 件数 金額

(単位:件、百万円)

変額個人年金保険特別勘定資産の内訳

区     分

公 社 債

株 式

外 国 証 券

公 社 債

株 式 等

そ の 他 の 証 券

(単位:百万円、%)

平成17年度末

金 額 占率

251 13,586 – – – – – 13,586 328 14,165

1.8 95.9 – – – – – 95.9 2.3 100.0

73 13,049 – – – – – 13,049 479 13,603

0.5 95.9 – – – – – 95.9 3.5 100.0

78 15,789 – – – – – 15,789 453 16,321

0.5 96.7 – – – – – 96.7 2.8 100.0 平成18年度末

金 額 占率

平成19年度末

金 額 占率

変額個人年金保険特別勘定の運用収支状況

区     分

(単位:百万円)

平成17年度 629

0 3,662 0 1,479 0 2,812

532 0 3,525 0 3,662 0 395

407 0 1,367 0 3,754 0

△1,979 平成18年度 平成19年度

有価証券の時価情報(変額個人年金保険特別勘定)

(単位:百万円)

区     分 当期の損益に

含まれた評価損益 平成17年度末 貸借対照表

計上額 含まれた評価損益当期の損益に

平成18年度末 貸借対照表

計上額 含まれた評価損益当期の損益に

平成19年度末 貸借対照表

計上額

15,789

△137 13,049

2,183

13,586 △2,386

金銭の信託の時価情報(変額個人年金保険特別勘定)

(5)

団体年金保険特別勘定特約の受託状況

(単位:件、百万円)

団体年金保険(特別勘定)の状況

総 合 口

投 資 対 象 別 各 口

平成17年度末 団体数 時価残高

1,552 1,432 134 2 1,554

645,641 461,916 183,724 835 646,476

1,541 1,424 129 1 1,542

659,302 489,122 170,179 859 660,161

1,498 1,374 141 1 1,499

554,499 411,180 143,318 530 555,029 平成18年度末

団体数 時価残高

平成19年度末 団体数 時価残高

(注)1.特別勘定第1特約は、複数の団体年金のご契約資金を合同運用しています。 2.その他には、特別勘定第2特約、給付専用ファンドを含めています。

特別勘定第1特約(総合口)の状況

年度計画に対して、期初は国内債券を少なめ、外国債券・内外株式を多めとしましたが、第3四半期に外国債券を少なめに変更 し、第4四半期には国内債券、内外株式を中立に戻しました。平成19年度通期の総合口の時間加重収益率は、内外株式が大きく マイナスとなり、全体で△15.96%となりました。

(単位:%)

平成19年度 計画

資産配分実績

平成19年3月末 6月末 9月末 12月末 平成20年3月末

25.0 39.0 13.0 20.0 3.0 100.0

22.9 40.4 13.8 20.5 2.4 100.0

22.1 40.9 14.0 21.1 1.9 100.0

24.3 40.8 12.2 21.4 1.2 100.0

23.9 39.0 11.1 22.0 4.0 100.0

29.5 35.8 11.9 17.3 5.5 100.0

(単位:百万円、%)

平成17年度末 平成18年度末 平成19年度末

時価残高 構成比

131,206 181,906 54,132 84,304 10,366 461,916

28.4 39.4 11.7 18.3 2.2 100.0

111,911 197,568 67,582 100,419 11,640 489,122

22.9 40.4 13.8 20.5 2.4 100.0

121,311 147,292 48,770 71,156 22,650 411,180

29.5 35.8 11.9 17.3 5.5 100.0

時価残高 構成比 時価残高 構成比

(単位:%)

平成17年度 平成18年度 平成19年度

23.13 5.58 △15.96

(6)

特別勘定第1特約(投資対象別各口)の状況

ファンド名 運用状況

短期資金口 円貨建公社債口 円貨建公社債口A

円貨建株式口 円貨建株式口B 外貨建公社債口 外貨建公社債口A

外貨建株式口 外貨建株式口B

ファンダメンタルズ分析に基づき、デュレーション戦略、イールドカーブ戦略、セクター間の利回り格差分析を取 入れたアクティブ運用を行ないました。デュレーションについては、年度前半は概ね短めとし、後半は景気減速 を意識して一時長めとするなど機動的に調整しました。種別構成については非国債を多めとしました。 デュレーションはベンチマーク比限定的にとどめ、イールドカーブ戦略、セクターアロケーションおよ び個別銘柄選択によるアクティブ運用を行ないました。残存期間構成についてはイールドカーブの形状 変化に応じて適宜調整しました。種別構成については非国債を多めとしました。

ボトムアップ・アプローチに基づく定性分析と定量分析の融合によるアクティブ運用を行ないました。業 種リスクを抑えつつ、銘柄選択では、当初、デフレ脱却や内需拡大を想定した入替えを実施しましたが、 回復ペースの鈍化が懸念されるなか、安定した新興国需要に着目した入替えを実施しました。

市場動向によるファクターの説明力変化を捉え、その重みを適宜修正するファクターローテーション戦 略を採用したエンハンストインデックス運用を行ないました。業種配分を中立に保ちながら、概ね「バ リュー指標」を重視した運用を行ないました。

ファンダメンタルズ分析に基づき、通貨戦略、デュレーション戦略、イールドカーブ戦略を決定し、アクティブ 運用を行ないました。通貨配分については、米ドル、ユーロのほか、豪ドルやカナダドルなどで機動的に配 分を変更しました。デュレーションについては、年度後半に概ね長めとするなど、機動的に調整しました。 通貨やデュレーションのリスクは限定的にとどめ、各国別にイールドカーブ戦略、セクターアロケーシ ョンおよび銘柄選択によるアクティブ運用を行ないました。通貨配分およびデュレーションは通貨圏ご とに中立を維持しつつ、国ごとに機動的に調整したほか、残存期間構成を適宜調整しました。

ボトムアップ・アプローチに基づく定性分析と定量分析の融合によるアクティブ運用を行ないました。業 種リスクを抑え、地域配分もほぼ中立とし、銘柄選択では業種内で相対的に魅力度の高い銘柄の組入れ を実施しました。

市場動向によるファクターの説明力変化を捉え、その重みを適宜修正するファクターローテーション戦 略を採用したエンハンストインデックス運用を行ないました。地域配分や業種配分を中立に保ちながら、 欧米ともに「バリュー指標」を重視した運用を行ないました。

流動性と安全性に留意した運用を行ないました。

(単位:百万円、%)

平成17年度 平成18年度 平成19年度

年度末時価残高 時間加重収益率

23,256 15,526 34,322 34,297 11,323 7,580 22,111 22,254 13,051 183,724

△1.40

△1.39 52.02 49.94 7.80 7.48 28.13 28.35 0.00

22,128 18,945 27,452 30,662 13,789 9,688 18,923 24,387 4,201 170,179

2.26 2.26 0.01 1.44 10.05 10.07 18.46 18.27 0.21

25,935 20,353 18,228 21,501 13,638 9,662 12,281 17,327 4,389 143,318

3.19 2.64

△30.98

△28.43 0.82 0.55

△16.89

△17.24 0.48

年度末時価残高 時間加重収益率 年度末時価残高 時間加重収益率

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